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浦和レッズどうなる!?
【No Reds,No Life】

三菱自動車の不正問題が、飛び火です!

『三菱自動車が日産自動車の傘下に入った。』
ただの経済ニュースかと思ったら、1つの企業が2つのクラブを所有することを禁止しているJリーグ規約に抵触する可能性が出てきました。

つまり、浦和レッドダイアモンズと横浜マリノスの筆頭株主が同じ企業になってしまったのです。

親会社に近いチームはマリノスのほうです・・・と、いうことはレッズは売りに出されるということです。

浦和レッズは独立採算制を敷いていて、特に三菱自動車に頼らないでも黒字経営ができているクラブ運営を実現している優良クラブチームです。
しかし筆頭株主が三菱自動車であることに変わりなく、この問題を避けて通ることはできなさそうです。

Jリーグでは八百長が行われたことはありませんが、アギーレ前日本代表監督が八百長に関与した疑惑で日本を去ったことは記憶に新しいし、八百長の防止という観点で考えれば1企業の傘下に2クラブという状態は不健全と指摘を受けることは十分考えられます。

現時点で、Jリーグの村井チェアマンは、浦和と横浜Mが規約に抵触するかどうかについて「精査が必要。今の時点で『いい』『悪い』とは言えない」と話していて、事態を慎重に見極める方針のようです。

ただし、野球、バドミントンなど他競技で不祥事が相次いでいるだけに、規約の曖昧な運用は難しそうです。
遅かれ速かれ浦和レッズの筆頭株主の変更は行われるに違いないでしょう。
reds1
20:22, Thursday, May 19, 2016 ¦ 固定リンク

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