2011年 3月11日
2011年3月20日は月がこの18年で最も地球に接近する日だそうです。
そして、月の近地点通過と満月・新月が重なることを「スーパームーン(SuperMoon)」と呼び、最大規模の接近は19年ぶりだが、一般的なスーパームーン現象は1955年、1974年、1992年、そして2005年に起きたとされている。
(近地点・遠地点計算機によれば地球から35万6577kmの地点を通る)
今回のように一部予言者の間では「その前後には地球に大災害が起こる」と信じられていて、しかも満月なので、月の引力の影響で、大波小波地震噴火台風竜巻・・・などの災害が起きて人類滅亡でしょう・・・ (なんてね)
月による滅亡論
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22:09, Friday, Mar 11, 2011 ¦ 固定リンク
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